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2016年03月14日

今日の営業は、お休みを頂きます  『オフ日~★』

今日の営業は、お休みを頂きます   『オフ日~★』




おはようございます

 今日の営業は、お休みを頂きます

 『オフ日~★』

明日から片付け始めます

 わが家のお子様ですが、ハンディーを持ちながら日々楽しく暮しています

 イベント出店中は、イベントのお手伝い・その場所の公園などで遊びます

 元気な子供たちとも一緒に遊ばせて頂いています

  

が・・・・・・・・

 残念なことがあったので、理解して欲しいので書かさせて頂きます

 わが子は、ハンディーを持っていますが
『偏見な目・言動・遊び半分かもしれませんが洋服を引っ張る行為』は、やめて欲しいと思います。主人がわが子が遊んでいる様子を見守っていましたが、エスカレートすると感じ元気な子供たちに話をさせて頂いたそうです

 元気な子供さんは、ハンディーを持っている子供と関わり方が分からない子供さんもいるかもしれません

が、
元気な子供同士でも初めて関わる・遊ぶ子供に洋服を引っ張る行為なんてしないでしょう。

 

一緒に普通に楽しく遊んで欲しいです

 心のバリヤフリー

『バリアフリー』は、もともとは障害などのある人が社会生活をしていく上で

「バリア(障壁)」となるものを「フリー(除く)」にするという物理的な障壁の除

去という意味の建築用語だったそうですが、現在では、障害のある人だけで

な く、全ての人の社会参加を困難にしている全ての分野での障壁の除去と

いう意味

4つの障壁とは、以下のように記されています。

1.歩道の段差、車椅子使用者の通行を妨げる障害物、乗降口や出入口

  の段差等の物理的な障壁

2.障害があることを理由に資格・免許等の付与を制限する等の制度的

  な障壁

3.音声案内、点字、手話通訳、字幕放送、分かりやすい表示の欠如など

  による文化・情報面での障壁

4.心ない言葉や視線、障害者を庇護されるべき存在としてとらえられる

  等の意識上の障壁(心の壁=心のバリア)


4.の心のバリアは、無知と無関心による偏見と差別の障害者観、或いは

哀れみや同情の障害者観を伴っていましたが、ノーマライゼーション理念

や内閣府が提唱する「共生社会」の視点の浸透などにより、『心のバリア

フリー』として、高齢者や障害者への理解、配慮、思いやり、気軽な声掛け、

支援等の重要性が認識されるようになってきました。

こちらから抜粋させて頂きました
http://www.i-comuse.co.jp/category/1204424.html


Posted by はんどめいどzakka*B-happy at 09:35